許し合っている瞬間を【生命の響き合い】と定義した。
既にずっと在る響き合い。媒体はソマチッド。
この現実で
体現・現実化したいこと
私であることを許し、表現する。
隣人が隣人であることや表現することを許す。
許し合うことが平和であり、人によっては調和や愛という。
許し合うとは、ほぼ無関心でいること。
「私であること・あなたであること」を許せ(し合え)ない要因は、全て私自身に起因する。 人を許すのではなく、私が、「人や自然のサポートを受けて」「私自身を許す・知る」だけで良い。
こんな人に伝えたい
1 ポジティブな感情を知らない
楽しい、嬉しい、穏やか、心地よい、快い、幸せ、うっとりする、懐かしい、慈しむ、美しいと言 った、感情が私の生きる活力になる。
2 ネガティブな感情の素晴らしさを知らない
・恐怖、悲しみ、寂しさ、怒り、殺意、狂気、恥、嫌悪、それらは(全て)小さい頃の“私”からの 不器用な『お願い』の表現でしかない。そのお願いを受け取ることは、私が本当に大切にしたいこ とを知る一番の鍵である。
・それらの感情を精緻に引き受けることは、そのままポジティブな感情の精緻な受け取り(増幅) につながる。ネガティブな感情の素晴らしさを知ると、不思議なくらいポジティブな感情の感受が 増す。
3 得意なこと、不得意なことを知らない
・人の身体や脳構造は本来不均衡であり、(社会的に)得意なことや不得意なこと、期待されていることは異なる。この得意と不得意を知り、引き受けられると生きやすくなる。仲間に助けてもらいやすくなる。結果的に、人に貢献し、喜ばれ、承認されやすくなる。
4 理や法則性を知らない
この世界にはどうやっても逆らえない法則性がある。
その法則性に従う方が生きやすい。仮想現実・陰と陽・自分は存在しているけど、存在していない・時空と重力・天体の配列・季節性など、 物理法則や古代からの叡智 etc。
5 身体や食の大切さを知らない
・心(脳は)身体からできている。血液、神経、ホルモン、姿勢など。そしてそれら摂取した栄養素 からできている。1〜4を体現するのは食と身体である。
6 お金・7パートナーシップ
今後の探求対象